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南区 スポーツ

公開日:2021.08.12

東京五輪
横浜ゆかりの選手活躍
競泳銀・本多選手は瀬谷

  • 銀メダルを手にする本多選手(提供写真)

    銀メダルを手にする本多選手(提供写真)

 東京五輪が8月8日に閉幕した。この中で横浜出身や横浜ゆかりの選手も活躍した。



 競泳男子200mバタフライで銀メダルの本多灯(ともる)選手(19、アリーナつきみ野スポーツクラブ)は瀬谷区東野在住。3歳で水泳を始め、幼少期から五輪を目指し、初出場の大舞台で快挙を成し遂げた。



 今大会は全体8位で7月28日の決勝へ。決勝は序盤から中盤にかけて4位と好位置をキープすると、残り50mからのラストスパートで2人を抜き去り、自己ベストの1分53秒73で2位に輝いた。レース直後のインタビューでは「自分の思い通りのレースができた。銀メダルが取れたのですごい嬉しいです」と喜んだ。



13年越しの約束



 3人兄弟の末っ子。瀬谷区の二つ橋小学校を卒業した後、鶴見大学付属中学校と日大藤沢高校を経て、現在は日本大学在学中。



 3歳で水泳を始め、5歳で大和市へ。卒園アルバムには「おおきくなったらだれもぬかせない、プールのせんしゅになりたいです」と書き、当時から大きな夢を抱いていた。母の聡子さんはこの目標に「ともるなら、なれるよ!オリンピックにつれていってネ!」と返しており、13年越しで約束が実現した。



 聡子さんと夫・正光さんは決勝当日、同クラブで息子の勇姿を見守った。「本当によく頑張ったと思います。『お疲れ様』と声をかけてあげたいです」と喜ぶとともに、「家に帰ってきたら、ゆっくりくつろいで欲しい」と労わった。



ソフト・ボクシングも



 東京五輪では、女子ソフトボールで捕手として活躍した瀬谷中学校出身の峰幸代選手、戸塚区を拠点にする「日立ソフトボール」で主将を務める清原奈侑選手が金メダル獲得に貢献。ほかにも、ボクシング女子フェザー級で日本史上初の金メダルに輝いた入江聖奈選手など、日本体育大学=青葉区=在学中の選手も数多く出場していた。

 

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