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公開日:2021.08.19

中学野球
共進中が投手戦制す
区民大会、2年ぶりに開催

  • 優勝を喜ぶ選手

    優勝を喜ぶ選手

 市立共進中学校がこのほど、「南区区民少年野球大会」で優勝した。2年ぶりに開催された同大会には8チームが参加し、球児たちによる熱戦が繰り広げられた。



 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、昨年は中止となった大会。球児に練習の成果を発揮してもらおうと、今年は感染症対策を講じた上での開催を決め、7月18日、25日に行われた。



機動力を発揮



 大会には8チームが出場し、全チームがノーシードとして登場。全7試合の白熱した戦いが繰り広げられた。決勝戦は共進中と永田中の組み合わせとなった。



 0―0で迎えた6回、共進中が機動力を活かした攻撃で4点を先制。永田中は最終回の7回に粘りを見せて1点を返すも及ばず、共進中が4―1で2年ぶりに行われた大会を制した。



3年生が奮起



 コロナ禍で練習時間などが限られる部活動。この1年半、共進中野球部も思うような活動ができずに苦しんだ。そんな中でも高いモチベーションを維持できたのは3年生の奮起。元気な掛け声で下級生を引っ張った。



 顧問の松本一真教諭は「毎日の目標を見失わずにやるべきことを一つひとつやってきた。3年生を中心に子どもたちで考えて行動できるチームになった」と上級生の努力を称える。



 吉田陸人主将(3年)は「この大会は3年生で戦う(区大会としては)最後の大会だったので、今まで努力してきたことが間違っていないという証明をしたかった。勝つ楽しさを味わえて良かった」と話し、優勝の喜びを噛みしめた。



集大成見せる



 区民大会を優勝した共進中は、8月21日に開幕予定の「横浜市少年野球大会」への出場が決定。優勝を目指し、準備を進めている。3年生は正真正銘、最後の大会になり、より一層大きな掛け声がグラウンドに響く。

 

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