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南区 文化

公開日:2022.04.21

団地の輪 祭りで強固
「ドリーム体操」で住民交流

  • 体操のポーズを決める子どもたち

    体操のポーズを決める子どもたち



 南永田団地の活性化を目指す住民で組織するNPO法人「永田みなみ台ほっとサライ」が主催する「つながり祭」が4月16日に団地の商店街で行われた。





 祭りは2016年から、2カ月に1回開催している。団地を管理するUR都市機構による模擬店などが並び、近隣の永田台小学校などの学校関係者も訪れ、さまざまな人が交流する。





 この日のメインイベントは、昨年度、同校の6年生だった児童による「ドリーム体操」の発表会。総合学習の一環で、コロナ禍で運動不足に陥っている高齢者のために考えたもの。地域の高齢者からアドバイスを受け、下半身を中心に全身を鍛えられる構成になっている。





 中学生になった子どもたちは参加者とともに、水前寺清子さんの「三百六十五歩のマーチ」に合わせて、首や背中、アキレス腱を鍛える運動で交流した。6年2組の担任だった守屋みなみ教諭は「子どもたちは試行錯誤を繰り返して体操を完成させた。壁を乗り越える力や相手を思いやる心が身に付いた」と話した。

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