若い世代の声を市政へ

　学業や仕事の中で政治にかかわる中で、市民の皆さんの政治離れ、特に若い世代の政治離れを強く感じてきました。議会は政策を決定していく場です。すべての世代の代表者が政策提言できることが重要であり、様々な世代の代表者が議会に参加し、声をあげることが大切だと思います。現在の横浜市会は若い世代が圧倒的に少ないです。若い世代の声をもっと市政に反映させるため、高田しゅうへいは、日々南区で活動しています。皆さんが「住みたい」「住み続けたい」と思える横浜、そして市外の方が「住み移りたい」と思える暮らしやすい横浜となるような政策を進めていかなければなりません。高田しゅうへい34歳、責任世代の一人として、全力で横浜市の課題にとりくみます。

市民に寄り添う政治を横浜から

　コロナ禍や国際情勢、円安などの影響を受け、急激な原油高・物価高が私たちの生活を直撃しています。そのような中、国政では防衛費増税が唐突に打ち出されるなど、十分な説明もなく、私たちに痛みを伴う政策が進められようとしています。街頭で皆さんのお声を頂戴していると、このような政府・与党の姿勢に対し、強い憤りや不満・不信の声をたくさんいただきます。安全保障はもちろん大切ですが、まずは日々の暮らしの安定が欠かせません。皆さんの「いのち」「くらし」「雇用」を守り、普通に暮らす生活者・労働者が安心・安全に生活できるよう、市民生活に直結する横浜市政から、市民に寄り添う政治の実現をめざします。

立憲民主党　南区市政担当　高田しゅうへい

横浜市南区宮元町1-21-1-103

TEL:045-353-9004

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