南区 社会
公開日:2023.10.05
【Web限定記事】
テレビ朝日社員が災害報道の舞台裏を紹介
南区主催の生涯学習講座
テレビ朝日で報道番組に携わった経験のある社員がニュースと災害報道について語る講演会が10月3日、南区役所で行われた。区の生涯学習事業で約30人が集まった。
講師を務めたのは、「報道ステーション」のディレクターなどを務めた久慈省平さん。防災士の資格を持ち、現在は広報局所属。
前半はニュース番組ができるまでの流れや警察取材で使われる隠語などを紹介。後半は実際のニュース映像を用いて、災害報道の現場で起きていることを説明した。
2011年の東日本大震災発生直後、テレビ朝日系列はアナウンサーが揺れ具合を説明することに終始したり、東京・お台場で発生した火災の映像を繰り返し放送していた。久慈さんは「大津波警報が発令されていたのだから、今すぐ避難することをもっと呼び掛けるべきだった」と振り返った。この教訓から同局は、災害時の緊急放送訓練を毎日行っていることも紹介した。
参加者からはニュース番組の制作過程に関する質問が多く寄せられ、関心の高さを伺わせた。
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