記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 1月1日0:00更新
▽取材で触れる個性あるドラマな歴史の数々が、原動力になる。少しでも読者に届けと筆持つ日々。町の片隅に眠る元気を、一つでも多く今年も。ご愛読お願いいたします。(浜田)
▽「鶴見の人が読みたくなる紙面づくり」が、今年も目標の一つです。皆さんにより楽しんでもらうために、もっと新しいことに挑戦せねばとも感じています。2016年の鶴見区版、どうぞご期待ください。(内山)
▽活気溢れる人たちとの出会いが励みになっています。頂いたエネルギーをまちづくりの主役である皆さんに還元したいと思う日々。「今年の漢字」が明るい字にならんことを。(上村)
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