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地域密着 「高齢者見守り」に注目集まる キャンペーンは3月末まで
トヨタ車の販売会社である横浜トヨペットのグループ会社「ニットービスコム」(佐藤智和社長)が鶴見区エリアでスタートした「高齢者の見守りサービス」。1月21日号の本紙で紹介したところ、2カ月間で40組以上が相談に訪れた。高齢者の一人暮らしや実家の親を心配する子世代、中には「横浜トヨペットのグループ会社だから安心」「自治会での設置を検討したい」と話しを聞きにくる人も多かったという。
「予想以上の反響に驚いています。多くの方に関心を持って頂いていることが分かり、改めて地域に必要とされているサービスだと実感しました」と担当者。住民の困りごとを解決したいという思いから、地域ケアプラザへの情報発信も積極的に行っている。
サービスの特徴は?
自宅の固定電話にハンズフリーで通話ができる緊急通報装置を設置。24時間365日、いつでも見守りスタッフと通話が可能だ。室内にセンサーを設置し、一定時間人の動きを検知しなかった場合に自動通報を行ってくれるほか、外出の有無も自動で認識。緊急時にはスタッフが迅速に「自宅まで駆け付けてくれる」仕組みとなっている。
実際の契約者に話を聞くと「息子家族の近くには住んでいるが、もしもの時に安心」「自宅まで駆け付けてくれることが嬉しい。月々の利用料金に駆け付け費用が含まれているから契約した」という声があったという。
またボタンが大きく操作が簡単。「高齢者が非常に使いやすい」サービスになっているのも、特筆すべき点だろう。
お気軽にご相談を
横浜トヨペットの鶴見子安台店では3月末まで特別展示ブースを設置=写真。3月13・14・20・21・27・28日の土日には無料相談会を実施している。さらに3月末までのキャンペーン期間中の契約で、月額3千円(税込・駆け付け料込)からサービスを利用できる(初期費用別途)。残りあと数日。試してみたい人はこの機会にぜひ。
ニットービスコムでは随時無料で電話相談や出張相談を行っている。「左記の電話へお気軽にお問合せご連絡下さい」
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