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公開日:2026.01.01

鶴見区人口
今年中に30万人超えか
区制100周年を前に弾み

  • 今年中に30万人超えか (写真1)

 鶴見区の人口が2026年中に初めて30万人を超える見込みが出てきた。昨年12月1日現在の推計は29万9065人。区の担当者は「来年の区制100周年を多くの区民と一緒にお祝いできたら」と期待を寄せる。

 1927年に横浜市の区制施行により誕生した鶴見区。当時の人口は6万2446人だった。

 戦後、増え続けていた人口は68年の26万777人をピークに一時減少し、81年に22万9945人と落ち込んだが、その後は増加が続き、2020年には人口・世帯ともに過去最高を更新した。

 25年12月1日現在の人口推計は29万9065人。24年同月比で1753人増加し、ここ数年の推移を見ても、26年中に30万人を突破することが見込まれる。市の推計では市全体では今後は人口減少が進むものの、鶴見区は57年まで増え続け、32万5130人でピークを迎えると予測されている。人口増の要因は都心へのアクセスや住環境の良さ、また在住外国人の増加なども挙げられる。

 市内で現在30万人を超える区は港北と青葉のみ。昨年の国勢調査の速報値が今年4月に、確定値に基づく数値が10月に公表される予定だが、27年の区制100周年に向け、30万人を突破すれば嬉しいニュースとなる。

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