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鶴見区 社会

公開日:2026.07.23

スポーツの発信力で献血 市とプロ4チーム協力

  • 会場にはスポーツチームの紹介ブースが

    会場にはスポーツチームの紹介ブースが

 横浜市は神奈川県赤十字血液センターと市内に拠点を置くプロスポーツチームと協力し、7月16、17日に市役所アトリウムで献血と骨髄ドナー登録会を開いた。

 市は年に4回、市役所で献血活動を実施している。そのうち1回は、スポーツチームの発信力を生かし「スポーツの『チ』カラ」と銘打って開催している。

 全国的に若年層の献血者数が減少し、将来的な血液の安定供給に懸念が出ていることが背景にある。市はこの取り組みを通じて、若年層の献血への関心を高めたい考えだ。

 当日は横浜FC、日立サンディーバ、横浜エクセレンス、横浜キヤノンイーグルスの4チームが協力。会場のブースには各チームのユニフォームが飾られたほか、選手からのメッセージパネルも設置され、来場者の目を引いた。

 事前の献血目標数140人に対し、2日間で164人を受け付けた。また、5人が新たに骨髄ドナー登録を行った。

 市の健康福祉局担当者は「若いうちに献血を経験すると、その後も継続して協力してくださる方が多い。今後も継続的に呼び掛けていきたい」と話した。

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