戻る

鶴見区 教育

公開日:2026.07.23

鶴見小学校 資源循環のしくみを学ぶ 市職員らが環境学習

  • 再資源化されたものを手に取る児童

    再資源化されたものを手に取る児童

  • 資源循環局によるクイズ

    資源循環局によるクイズ

 市立鶴見小学校の4年生児童を対象とした資源循環の環境学習が、7月16日に同校で行われた。

 市資源循環局が昨年から実施している取組で、環境学習コンテンツの提供などを行うPHI(株)にプラットフォーム提案を受けたことから始まった。

 アサガオなどの栽培に使用されたプラスチック鉢を熊野筆の柄として再資源化させるというもの。

 回収を呼び掛けて集まったプラスチック鉢を子どもたちが自ら洗浄し、リサイクル事業者に引き渡す。その後に熊野筆の柄として再資源化され、子どもたちの手元に届けられることで、「回収-再生-利用」と資源循環に触れ、環境配慮行動のきっかけづくりを目指している。

 この取組で製造された熊野筆は横浜グリーンエクスポでの活用も検討されている。

 全3回のうち初となる今回は環境について知ることをテーマに、同社CEOの繁田知延さんと資源循環局鶴見事務所の職員が授業を実施した。

再資源化のモノに触れ

 繁田さんは再資源化されて作られたフォークや靴を用意。元々はごみだったものと伝えられると、児童たちは直接触ったり匂いを嗅いだりした。児童の1人は「全然キレイで臭くなくて不思議」と驚いた様子で感想を語った。

 資源循環局は昨年からごみの出し方が変更された「プラスチック資源」について児童に質問を投げかけた。スポンジや納豆のパックなどがプラ資源として活用できるかのクイズが行われ、職員はプラ資源のごみ出しの協力を呼び掛けた。

 この取組では、第2回でプラスチック鉢の洗浄を行い、3回目に熊野筆を使用して手紙を書くことを予定している。

鶴見区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

鶴見区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

鶴見区 ローカルニュースの新着記事

鶴見区 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS