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鶴見区 文化

公開日:2026.08.20

音楽ホールで踊り楽しむ 縁日に区自治連が協力

  • 盆踊りを楽しむ参加者ら

    盆踊りを楽しむ参加者ら

 鶴見区民文化センターサルビアホールで8月8日と9日、「つるみ・ちゅらうみ夏祭り」と「つるみ・ちゅらうみサマースクール」が同時開催された。

 夏祭りは、毎年恒例のサマースクールに合わせて今回初めて企画されたもの。猛暑を避ける新たな試みとして、普段は音楽公演に使用される4階ホールのステージを拡張し、やぐらを設営して室内盆踊りが行われた。

 当日は鶴見区自治連合会の宮野昌夫会長や渋谷治雄区長も参加。「鶴見ふるさと音頭」や「東京音頭」など定番の曲に合わせ、浴衣姿で踊り込む人やベビーカーを引く親子連れらで会場は熱気に包まれた。

 また、縁日には豊岡地区連合会と鶴見中央地区自治連合会、矢向地区連合町内会が協力。フランクフルトやかき氷が並び、ロビーも盛況を見せた。

 2日目には、同館登録アーティスト「モカトリオ」によるコンサートを開催。フルートとチェロ、ピアノの編成で「涙そうそう」など沖縄を連想する曲が披露され、来場者は客席でゆったりと演奏を楽しんだ。

海洋環境を考える

 一方、3階で開催されたサマースクールは、「地球を守るために何ができるのか」を考えるきっかけ作りが目的。

 沖縄美ら海水族館「黒潮の海」大水槽などを立体的に体感できる3D上映のほか、専門家を招いた「海洋環境と気象」などをテーマとする特別授業も開かれ、参加者たちは環境問題について共に理解を深めた。

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