神奈川区版 掲載号:2015年1月1日号 エリアトップへ

お笑いトリオ『我が家』のメンバーでテレビやラジオなどで活躍する 坪倉 由幸さん 神奈川区出身 37歳

掲載号:2015年1月1日号

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出会いの数が芸の数

 ○…取材はレギュラー番組の生放送直後。楽屋で腰を下ろしながら「番組の中でソウルに転勤だって言われたんですが、持ち前の人の良さでなんとか乗り越えたいです」と、いきなり冗談を飛ばす。リーダーを務めるお笑いトリオ『我が家』では、その甘いマスクから繰り出す絶妙なボケで茶の間を楽しませる。最近では、ドラマや雑誌連載など個人での仕事も増え、活躍の場を広げている。

 ○…兄・弟とかもめSCでサッカーに夢中だった少年時代。市選抜チームに選ばれるほどの選手で、「(当時住んでいた)片倉台団地の公園でも3人でよくサッカーをしていました」と記憶をたどる。しかし、栗田谷中に進学すると、やんちゃな先輩の影響から金髪パーマにボンタン姿で校内を闊歩。高校時代は購入した中型バイクのローン返済のため、東神奈川の弁当店などでアルバイトに明け暮れた。「地元の友人とは今でも集まる仲。今流行りのマイルドヤンキーってやつです」

 ○…漠然とテレビの世界に興味を持ち、知り合いの水産会社で働きながら20歳で俳優の養成所へ。そこで現在の相方2人と出会う。ライブハウスで毎月ネタを披露するうちに「自分が書いたネタでみんなが笑ってくれるっていいな」と養成所から2人を連れ出し、25歳でデビュー。2008年、お笑い番組でのMVP受賞を機に、出演オファーが舞い込むようになった。仕事で知り合ったタレントやスタッフを飲みに誘うこともあり、「いろんな人と話して良いところを盗みたい」とうなずく。

 ○…今は都内で一人暮らしだが、たまの休みは横浜へ出かけることが多い。月1回、実家に顔を出すことは欠かさない。「親孝行って言うほどじゃないけど、28歳まで住まわせてもらってましたからね」。今月26日に新春トークライブを控え、準備に余念がない。春にはドラマ出演も決まった。「成長しながら、楽しく仕事を続けていきたい」

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