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神奈川区 スポーツ

公開日:2026.06.25

横浜BC 谷口選手が動物愛護基金へ寄付 保護犬・猫を支援

  • 感謝状を受け取る谷口選手(右)と渋谷医療局長

    感謝状を受け取る谷口選手(右)と渋谷医療局長

 プロバスケットボールBリーグの横浜ビー・コルセアーズに所属する谷口光貴選手が6月10日、保護犬や保護猫に関する動物愛護活動の支援として、今年4月に創設された横浜市動物愛護基金に寄付を行った。同日、磯子区のウエインズたきがしら会館で贈呈式が開催され、谷口選手、渋谷昭子医療局長や岩田眞美保健所長ら関係者が出席。谷口選手から渋谷局長へ目録が手渡された。

3P成功数に連動

 今回の寄付は、2025-26シーズンのリーグ戦における自身の3ポイントシュート成功数24本に応じた金額に加え、谷口選手自身がプロデュースするコーヒーの売上の一部、谷口選手のファンクラブ有志からも合わせて寄付された。

 寄付金は、横浜市動物愛護センター=神奈川区=に保護・収容されている犬や猫などのエサ代、医薬品費、おりや空調などの生活環境の向上などに活用される予定。同センターの25年度の保護実績は犬が107頭、猫が338頭だった。

 5年ほど前に犬を飼いはじめたことで、保護犬や動物愛護活動に関心を持つようになったという谷口選手。「シュートで助けられる命があると考え、厳しい状況でもやり切る力の源になった。こうした取り組みがバスケットボールの価値をより高めることにもつながれば」と話した。

 目録を受け取った渋谷局長は「人と動物が共に安心して暮らせる社会を目指している。寄付は動物たちが暮らす環境整備のために大切に活用したい」と述べた。

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