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神奈川区 社会

公開日:2026.07.09

イオンワンパーセントクラブ ベトナムと横浜生徒が交流 黒岩県知事を表敬訪問

  • 黒岩知事(右)へ記念品を手渡すベトナム生徒

    黒岩知事(右)へ記念品を手渡すベトナム生徒

 日本とベトナムの高校生が相互理解を深める「2026年度 日本・ベトナム ティーンエイジアンバサダー」(主催/公益財団法人イオンワンパーセントクラブ)の一環で、両国の高校生16人が6月22日、神奈川県庁を訪れ、黒岩祐治知事を表敬訪問した。

 同事業は1990年から続く国際交流プログラム。今年度は横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校の生徒8人と、ベトナム・ホーチミン市のチャンダイギア高校の生徒8人が参加した。生徒らは6月17日に来日後、首相官邸などの表敬訪問を経て20日から横浜市内に滞在。学校体験や2日間のホームステイを通じて親交を深めてきた。

 県庁大会議場で行われた表敬訪問では、同財団の渡邉廣之理事長の挨拶に続き、黒岩知事が「神奈川は日本で一番ベトナムと関係が深い。この10代で関係を築けるのは素晴らしいチャンス」と温かく激励した。これに対し、日本の生徒代表の早川陽菜さんは「共通点や相違点をたくさん知ることができた。10月のベトナム訪問も楽しみ」と成果を語った。

 また、ベトナムの生徒代表からは、2000年以上の歴史を持つ伝統的な青銅の「ドンソン太鼓」が知事へ記念品として手渡され、会場は大きな拍手に包まれた。生徒らは10月にベトナム・ホーチミン市での再会と交流を予定している。

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