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宮前区 社会

公開日:2026.07.17

宮前区PTA 消防と区役所を訪問 連携強化へ初企画

  • 永岡署長(右から3人目)らとの記念撮影=上、齋藤区長(右)との懇談

    永岡署長(右から3人目)らとの記念撮影=上、齋藤区長(右)との懇談

 宮前区PTA協議会(米山奈美会長)は7月8日、宮前消防署と宮前区役所を訪問。永岡敦司署長と齋藤正孝区長と懇談した。

 「子どもたちのためになる」ことを念頭に、宮前区内の小中学校PTAが連携している同協議会。今年度は地域や行政との連携をより一層深めていくことをテーマに掲げ、初めて行政への表敬訪問を企画した。

 米山会長はそれぞれへの訪問の冒頭で、あいさつと合わせて「PTAとして何か協力できることはないか」と投げかけた。消防署では、児童が防火・防災について学ぶ「少年消防クラブ」の参加者募集での協力などを同協議会から提案。呼び掛けに対して永岡署長は「小さい時から防火・防災に携わることは大切」と話し、活動の周知や参加者の増加に期待を寄せた。

 一方、区役所では高齢化が進む自治会町内会の加入率低下が話題になり、「若い方たちにどんどん自治会町内会に関わっていただきたい」と齋藤区長。同協議会からはPTA活動が地域活動の入口になる例が示され、連携について話し合った。

 初の訪問を終えて米山会長は「PTAが行政とも連携を深め、親子にとっては区役所や消防署が、行政にとってはPTAが、それぞれ身近な存在になれば」と話した。

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