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宮前区 社会

公開日:2026.07.17

JAセレサ川崎 初山の松井さんが県知事賞 市内産夏野菜170点を審査

  • 夏野菜を審査する関係者たち

    夏野菜を審査する関係者たち

 JAセレサ川崎大型農産物直売所「セレサモス」宮前店で7月4日、「夏季農産物品評会」が開催された。市内で生産された夏野菜のコンテストで、最高位にあたる神奈川県知事賞には松井秋彦さん(初山在住)が手掛けたキュウリが選出された。

 品評会は市内の野菜生産者の技術向上と優良品種の普及、市内農産物を市民に周知することなどを目的に、1998年から毎年開催されている。今年はトマトやキュウリなどの果菜類、タマネギなどの葉菜類など、合計170点が出品された。

 審査は同組合の営農技術顧問や県・市の職員らが実施。優秀賞・優良賞など全55点が入賞し、その中から11点に特別賞が贈られた。

 江戸時代から代々続く農家で、過去にはトマトなどでも県知事賞に選ばれている松井さん。今回は「なついろ」という初めての品種のキュウリを出品した。今年のように天候が悪い場合、キュウリが黄色くなりがちだというが、「うまく青く色づいてくれたのがよかった」。セレサモスに多くの野菜を出荷しており、「今の時期はトウモロコシなどは朝採れのものが並んでいる。皆さんに新鮮な野菜を食べてもらえれば」と話した。

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