高津区 意見広告
公開日:2026.06.26
けんとの街歩きVOL.1(後編) 対談企画 高津区の過去、今、そして未来 北山ハウス産業(株)代表取締役 田中伸一さんに話を聞きました
こんにちは、自民党県政政策委員 高津区担当の中野けんとです。
地域の方々と街の未来について語り合う「けんとの街歩き」。第1回のゲストは、北山ハウス産業(株)代表取締役の田中伸一さんです。不動産業の経営にとどまらず、多方面から地域を支え続けてこられた地域の先輩に、区の現状や魅力、幅広い活動の視点から捉える地域の課題、そしてこれからについて話をさせていただきました。
地域の歴史
中野けんと(以下中野)「さまざまな地域活動をされていますが、その原点はどこにあるのでしょうか」
田中代表(以下田中)「20代から取り組んだ地域団体での経験がきっかけです。団体に所属するメンバーは『明るく豊かな社会を作ろう』と一生懸命に行動しており、その姿を見て『一人の熱意や行動から社会は変えられるんだ』と強く感銘を受けました」
中野「坂戸小学校のPTA活動にも深く関わってこられましたよね」
田中「娘の入学がきっかけです。実は坂戸小学校は、地元の住民たちが子どもたちのために、土地を出し合って作ったという歴史があります。だからこそ、地元の方々を中心に学校に対する関心や愛着が非常に強い。この背景や先人の思いは、学校の先生や保護者の皆さん、そして次の世代にも語り継いでいきたい大切な財産ですね」
高津区の今と調和
中野「昔と今を比べて、現在の高津区をどのように捉えていますか」
田中「子どものころは一面が田んぼの田園地帯でしたが、今はマンションが立ち並び、多くの方に選ばれる街になりました。東急線沿線の利便性はもちろん、多摩川をはじめとする豊かな自然と、新しいライフスタイルが調和しているのが魅力です」
中野「逆にいま地域が抱える課題は何だと考えますか」
田中「町内会や自治会は素晴らしい取り組みですが、誰もが納得して参加できる柔軟な仕組みへの転換も必要ではないかと思います。また、今後は多様な文化背景を持つ方も増えるため、共通のルールや文化を互いに尊重し合えるよう、地域主導で先手を打つことが大切です」
中野「教育現場の負担や、子どもたちの多様な個性にどう向き合うかという課題もあります」
田中「学校現場だけの負担にせず、デジタル技術の活用も含め、子ども一人ひとりに適した環境を柔軟に選択できるよう、行政や地域全体で支える仕組みへアップデートしていく必要があると思います」
未来への期待
中野「これから高津区がどんな街になっていくことを期待されますか」
田中「誰もが『住み続けたい』と思える街であり続けることです。その第一歩は、誰もが安心して暮らせる治安と環境。そのためには、住民一人ひとりが『当事者意識』を持ち、小さな一歩を積み重ねることが重要です。そして若い世代が先頭に立ち、先人たちが築いた魅力を受け継ぎながら、新しい時代の高津区を引っ張っていっていくことを期待しています」
中野「先輩方が繋いでくださったバトンをしっかりと受け取り、次の世代へより良い高津区を残せるよう全力で走ってまいります。本日はありがとうございました」
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