戻る

多摩区・麻生区 教育

公開日:2019.09.27

枡形中
環境教育 17年目が始動
「プラ」題材に、講演会

  • 講演を聞き、質問する生徒

    講演を聞き、質問する生徒

  • 講師の沖田さん

    講師の沖田さん

 市立枡形中学校(大津裕一校長)の総合学習として2003年度から続く「エネルギー・環境教育」が始動。日本環境設計(株)から講師を招き、全校生徒約400人を対象にした講演会が今月20日、同校体育館で行われた。

 今年度のテーマ「プラスチックを切り口に環境を考える」を踏まえ、衣服を回収しリサイクルする業務に携わる沖田愛子さんが講演。日常生活でのプラスチック使用量をはじめ、海洋プラスチックなど世界的な問題について説明し、リサイクルの手法などについて紹介した。沖田さんは「まずは物を大切に使うことを伝えたい。今回気づいたことで行動してもらえたら」と思いを込めた。

 質疑応答では、約20人の生徒が質問。省エネ環境委員会の委員長、桑代怜奈さん(3年)は「プラスチックを捨てる時、1個くらいは普通ごみに混ざってもいいかなと思っていたけれど、小さな積み重ねが大きな問題になると実感した。今回の知識を行動に移さないといけない」と話した。

 環境教育を担当する推進委員会の代表で、理科教員の清水亨さん(34)は「今日の講演でイメージ(想像力)をふくらませて、生徒たちの思考や行動につながっていけば」と期待を寄せた。

 今後は11月に企業13社が参画する出前授業、12月にはまとめ学習を行う予定だ。

多摩区・麻生区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

多摩区・麻生区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

多摩区・麻生区 ローカルニュースの新着記事

多摩区・麻生区 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS