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多摩区・麻生区 スポーツ

公開日:2026.04.03

少年サッカー・パーシモン 日産カップで初優勝 低学年の部で

  • 練習拠点とする麻生水処理センター「ふれあいの広場」で撮影に応じる選手

    練習拠点とする麻生水処理センター「ふれあいの広場」で撮影に応じる選手

 麻生区を拠点に活動している少年サッカーチーム「FCパーシモン」が、1月〜2月に行われた「日産CUP争奪第52回神奈川県少年少女サッカー選手権」(県サッカー協会・神奈川新聞社主催)U-10(低学年)の部で初優勝を飾った。

 県内最大規模として知られる大会。低学年の部には412チームが参加し、県内32ブロックに分かれて行われる地区大会の優勝チームが中央大会に進み、頂点を競った。

 地区大会を無失点で突破した同チーム。中央大会では初戦で強豪のSCH.FCを1対0で退けると波に乗り、2、3回戦と横浜のチームに快勝した。準決勝で川崎市のFC鷹を4対0で下し、迎えた横浜F・マリノスプライマリー追浜との決勝戦では1対1の緊迫した攻防が続く中、味方のパスを受けた栗田瑛さん(百合丘小)が左足を一閃。転倒しながらもゴール右隅に流し込んだ。「ゴールの瞬間は見えなかったけれど、歓声が聞こえたから入ったと思った」と栗田さん。「優勝してめっちゃうれしい」と喜びの声をあげた。大会で主将を務めた川内佑紀さん(同)は「声を出して盛り上げていこうと意識した」と振り返り、「皆で勝ち取った優勝」と誇らしげに語った。

 今回出場した4年生(当時)のチームは市内の大会でも8強が最高。「目指してはいたが本当に優勝するとは」と一昨年秋から指導を担当する五十嵐太コーチ(36)は明かす。「今回は試合を重ねるごとにたくましくなった。勝ちたいという気持ちがどの試合でも溢れていた」と子どもたちの成長に目を細めた。

 過去U-12(高学年)で1回、低学年で3回の準優勝経験のあるパーシモンだが、優勝は初。三浦大輔監督(48)は「強豪が溢れるこの神奈川で偉業」と選手を称えた。

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