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病院も導入、注目の健康食品「ラクトフェリンGX」とは
最近、健康を支える重要な成分として脚光を浴びている「ラクトフェリン」。名前は聞いたことあるけど、どんな物なの?という人も多いのではないだろうか。
ラクトフェリンとは、生まれたばかりの赤ちゃんを病原性微生物から守る母乳に含まれる多機能性タンパク質のこと。最近の研究で健康増進に役立つ成分ということが分かってきた。
ただラクトフェリンは胃で分解されてしまうと有効に体内に吸収できないため、腸まで届いて吸収されることが大事という。
そこで高津区の「かながわサイエンスパーク(KSP)」内にあるラクトフェリンを研究するNRLファーマが独自の特許製法で腸まで届くサプリメント「ラクトフェリンGX」を開発。同製品は、多くの病院で販売実績があり、同社は「未病対策や健康管理の意識の高いお医者様に大変好評」と話す。品質にもこだわりを持ち、原料から自社で仕入れて安心安全な国内生産を行っている。
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4月19日
4月12日