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中原区 社会

公開日:2026.05.29

NEC玉川事業場 多世代が食事、遊びで交流 子ども食堂 140人が参加

  • 射的を楽しむ児童

    射的を楽しむ児童

 NEC玉川事業場(下沼部)の公開空地で5月21日、「子ども食堂」をテーマとしたイベントが開催され、約140人が参加した。

 同イベントは、向河原で毎月第3木曜日に子ども食堂を開いている「ふれあい食堂」、日本キッチンカー経営審議会、専修大学経済学部鈴木奈穂美ゼミ、NECプロボノ倶楽部が協働し、子ども食堂を通じた多世代交流の場として、年に2回実施している。

 今回は、キッチンカーで香川県丸亀市の名物・骨付き鶏の弁当140食が用意され、地域の子どもや保護者、大人に振る舞われた。専修大学の鈴木ゼミの2年生が企画した射的やドッヂボールなどで学生と子どもたちが交流し楽しんだ。

 同大学の山口楓琉さんは「地域との関わりができていい経験になった」と感想を話した。小1の子どもと参加した母親は「企業の敷地でのびのびと子どもたちが遊べて、食事もできてよかった。今後も継続してほしい」と期待を寄せた。

 NECプロボノ倶楽部代表の山口耕史さんは「子どもたちが遊びに来てくれる場を続けていくことが大事。その子どもたちが今後手伝ってくれたらうれしい。地域に愛される場になっていければ」と話した。

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