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どうなる我が家? どうする実家? 川崎市後 援 相続・空家対策の成功例を学ぶ
「相続した実家が空家のまま…」「高齢者住宅に入居予定。自宅はどうすればいい?」「親が認知症になってしまい施設に入居。実家が空家に」などの相談が増えており、「空家等対策の推進に関する特別措置法」により保安上危険、衛生上有害となる恐れのある状態など「特定空家等」に指定されると、固定資産税の優遇がなくなるなど、社会的・経済的なペナルティが発生するため、適切な管理が必要だという。
このような問題や悩みを解決してもらおうと、東京都空き家利活用等普及啓発・相談事業協力事業者である、一般社団法人・相続ファシリテーター協会では無料セミナーを開催する。
「相続財産のうち約5割は土地と家屋の不動産です。この『分けづらい』財産をどうするのかが相続を円満にする大きなポイントで、空家問題と一緒に考えることが必要です。また、認知症になるなどで、不動産が“塩漬け状態”になっている方が大変増えており、早めの相談・行動が重要です」と同協会。
セミナーでは相続の基礎やポイント・注意点を押えながら、空家対策の様々な選択肢を分かりやすく解説。参加無料で予約制。先着20組まで。
※セミナー終了後に、税理士・ファイナンシャルプランナー等による個別相談有り(希望者)。対応地域は一都三県。
■日時/平成31年2月16日(土) 10時30分〜11時30分 ■会場/川崎市コンベンションホール・会議室4 ホール入口は2階(歩道橋の階段・エレベーターを利用) ■参加無料、予約制(電話で申込みを)■主催/(一社)相続ファシリテーター協会、共催/旭化成ホームズ(株)、後援/川崎市
■申込み・問合せ/(一社)相続ファシリテーター協会【フリーダイヤル】0120-345-067(受付10時〜17時、平日のみ)
へーベルハウス 旭化成ホームズ㈱ 神奈川総合支店
横浜市西区みなとみらい2-3-5 クイーンズタワーC 14階
TEL:0120-607-946
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4月19日
4月12日