中原区 社会
公開日:2026.04.03
中原区内公示地価 住宅地、商業地ともに堅調 住宅地平均価格は県内でも最高値
国土交通省がこのほど2026年の地価公示価格(1月1日時点)を発表した。川崎市全体では住宅地の平均変動率は昨年と変わらず4・4%で、商業地は9・0%で5年連続で上昇。中原区内では、住宅地が4・5%と前年よりも0・2%縮小する一方で、商業地は9・4%で5年連続の上昇となった。
調査対象となった中原区内の標準地は、住宅地23点と商業地11点。住宅地ではすべての地点で上昇しているものの上昇率は前年よりも0・2%縮小。商業地もすべてで上昇し0・3%拡大した。
区内の住宅地で最も変動率が高かったのは「小杉町2丁目207番4」の7・0%で、次いで「小杉陣屋町2丁目790番3」の6・2%だった。最高価格は、変動率が最も高かった「小杉町2丁目207番4」の90万5000円で、県内でも最高値。区内の平均価格47万5500円は県内で最も高かった。区内の商業地で最も上昇率が高かったのは「木月4丁目1276番1」で11・9%。最高価格は「新丸子町922番1外」の333万円、次いで「小杉町3丁目441番29」の261万円だった。
川崎市がまとめた地価情報によると、住宅地は「都内との価格差や人口増加等を背景に、交通利便性が高い各駅徒歩圏を中心に需要が堅調」とし、起伏のある地勢やバス圏においても、駅徒歩圏の価格上昇が波及し、継続して価格上昇がみられた。商業地については「川崎駅徒歩圏で、上階層を共同住宅として利用可能な地域では旺盛な住宅需要を背景に、継続して強い上昇傾向が見られた」と分析している。
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