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中原区 社会

公開日:2026.03.27

川崎市
南武線高架化へ進捗報告
説明会に60人

  • 職員の説明を聞く来場者

    職員の説明を聞く来場者

 川崎市は3月19日、中原市民館でJR東日本南武線連続立体交差事業の説明会を開催し、約60人が会場を訪れた。

 開かずの踏切に起因する渋滞や事故の解消、児童の通学の安全性向上などを目的に、川崎市が主体となって、矢向駅から武蔵小杉駅間(約4・5Km)で鉄道の高架化に向けた取り組みが進められている。昨年1月17日に神奈川県から都市計画事業の認可を受け、事業に着手。現在は用地取得が進められている。

 今回の説明会は、地域住民に理解を一層深めてもらおうと、市職員が直接説明し、質問に答えるオープンハウス式で開催。15日には、旧新川崎・鹿島田周辺整備事務所でも同様に開催され、約130人が訪れた。

 中原市民館では、事業計画の概要や、環境評価書の結果、スケジュール、工事手法、効果などを説明するパネル、昨年行われた説明会で寄せられた質問と回答などを展示。高架化後のイメージ映像を見ることができるVR体験も行われ、会場を訪れた人たちは関心を示しながら、映像に見入っていた。

 平間駅近くの線路沿いに自宅があり、用地取得対象エリアに含まれるか気になり来場したという男性は「用地取得の対象にならないことがわかってよかった。景観や騒音など不安がある中で、説明してくれることで理解できた。駅前の渋滞もあるので、なるべく早い高架化に期待したい」と感想を語った。

 市の担当者は「今後も、事業の進捗を報告、説明するために、定期的に説明会を開いていきたい」と話した。

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