中原区 意見広告
公開日:2026.03.27
市政レポートNo.145
特別委員会設置へ
川崎市議会議長 原 典之
3月18日をもって、第1回川崎市議会定例会が閉会しました。来年度予算・物価高騰策・総合計画や各種議案に関する質疑が行われました。審議の結果、全ての議案(75件)が全会一致または、賛成多数で可決・同意・承認されましたことをご報告します。
臨海部では、鉄鋼会社の撤退により、大きな土地(約400ha)の利活用について様々な議論が交わされています。そこで、今議会にて、大規模土地利用転換に関する特別委員会が全会一致で設置されました。これを受けて、早速委員会が立ち上がり、正副委員長の互選が行われ、いよいよ来年度から闊達な議論が期待されます。東京ドーム85個分が入る広大な敷地には、昨年「液化水素サプライチェーンの商用化実証」が始まり、液化水素基地の起工式が行われました。世界最大級の液化水素貯蔵タンク、世界初の商用規模の施設です。次世代エネルギーとして期待される水素は、様々な分野で活用が始まると、2050カーボンニュートラルに向けて加速することが期待されます。
身近なところでの水素の活用は、水素自動車やコンビニの水素焙煎コーヒーがあります。その他には、JR東日本旅客鉄道株式会社が水素燃料電池ハイブリッド車「HYBARI(ひばり)」の試験運行を開始しており、また、同社が運営する火力発電所も水素に転換する実験も行われています。
川崎市は、国の支援制度「GX戦略地域」の選定に挑戦しています。秋には、国が答えを出しますが、選定されると、民と官(国と市)での大きなプロジェクトになっていきます。水素を軸としたカーボンニュートラルなエネルギーの供給拠点・炭素循環型コンビナート等を目指すと同時に、新たな産業が創出されます。
なお、2人の副市長人事も同意されました。後任のお1人は、国交大臣官房参事官(グローバル戦略)の方が就任し、国とのさらなる連携が期待されます。
*GX戦略地域とは、GX(グリーントランスフォーメーション)に関する新技術の社会実装を切り口として、産業用地としての土地の整備や、電気や排水などの産業インフラ等を備えた拠点整備などを支援する国の新制度
川崎市議会議員 原典之
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川崎市中原区小杉陣屋町2-7-3
TEL:044-711-5511
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