貧困問題に向き合う弁護士と市民が「私が総理ならこうする」と、解決策を示すオンライン学習会が5月13日(金)に開かれる。市民団体「暮らしと経済を考える川崎市民の会」が主催。
弁護士でかわさき子どもの貧困問題研究会代表を務める本田正男さんと、子ども食堂の運営に携わる五十嵐努さんが出演。それぞれの取り組みなどを報告。貧困を生み出す構造などを考える。
午後6時から8時まで。Zoomを活用する。参加費用は無料。定員は100人目安。参加希望者は、氏名、所属を明記の上、メール(kurashi.to.keizai@gmail.com)で申し込む。締め切りは5月12日(木)。
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