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中原区 社会

公開日:2023.04.21

夢見ヶ崎動物公園
認知度は約65%
市民の半数が「利用なし」

  • 親子連れが多い夢見ヶ崎動物公園

    親子連れが多い夢見ヶ崎動物公園

 レッサーパンダやペンギンなど約50種の動物と出合える川崎市立夢見ヶ崎動物公園(幸区)の認知度が64・5%にとどまることが、「かわさき市民アンケート」で明らかになった。

 アンケートによると、動物園を利用したことがある市民は40・8%で、利用したことがない市民は57・4%。利用したことはないが公園を知っている市民は23・7%で、認知度は全体の64・5%だった。動物園所在地の幸区では利用したことがある市民は79・6%に上るのに対し、麻生区では8・6%にとどまった。

 川崎市周辺にある動物園の認知度は、上野動物園は約9割、よこはま動物園ズーラシアは約8割で、横浜市の野毛山動物園も約7割の人が「知っている」と回答した。

 夢見ヶ崎動物公園を利用した市民が1割に満たなかった麻生区は上野動物園には76・5%、野毛山動物園にも約2割が利用したことがあった。

 この結果に鈴木友(ゆう)園長は「麻生区ふれあい公園への出前動物園や、フェイスブックでの飼育係の解説動画の充実などで情報発信に力を入れていきたい」と語った。

 アンケートは昨年11月から12月にかけ川崎市が実施。住民基本台帳から層化無作為抽出によって選ばれた市民3000人を対象とし、有効回収数は1556人だった。

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