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中原区 社会

公開日:2026.08.14

更生保護女性会 手造り花かごで「和みを」 中原警察署へ寄贈

  • 滝口署長へ手渡すメンバー

    滝口署長へ手渡すメンバー

 中原区更生保護女性会(原双葉会長)は8月3日、中原警察署を訪れ、ペーパーフラワーの花かごを寄贈した。

 女性保護司や保護司の妻らで構成される同会。地域社会の犯罪・非行の未然防止のための啓発活動をはじめ、自立会への訪問や、薬物依存からの回復を支援する施設「ダルク」での料理教室、区民祭での物品販売などの活動を行っている。今回の花かごの寄贈もその活動もその一つ。2008年から続けており、今年で18年目になる。

 今年寄贈したのは、ピンクや青紫の淡い色のバラを中心とした花かごと、壁掛けの2種類。色紙を切って竹串で曲線を作ったり伸ばしたりしてバラなどを作成していったという。

 寄贈を受けた滝口英仁署長は「警察署には、堅苦しいイメージがある。こうした華やかな花を届けてもらうことで、署が明るくなり、署員のやる気も出てくる。明るい中原区にしていきたい」と喜んだ。原会長は「今年も無事に納められて良かった。花は人を和ませる力がある。受付にあるだけでも違うと思うので、署員や署を訪れた人に和んでもらえれば」と話した。

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