神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙

  • search
  • LINE
  • MailBan
  • X
  • Facebook
  • RSS
麻生区版 公開:2024年2月9日 エリアトップへ

先月、麻生市民館で共同作品展を行った「籐・手工芸ふきのとう」の代表を務める 上戸 すみ子さん 高石在住

公開:2024年2月9日

  • X
  • LINE
  • hatena

楽しむための挑戦続け

 ○…「手から手へ、手に触れてやすらぎを」のスローガンを掲げ、活動する「籐・手工芸ふきのとう」。先月、麻生市民館で区内の花道団体と共に、初めて、籐で作ったかごに花を生ける共同作品展を開催した。お互いの魅力を引き出し合う作品に満足気。「花道のメンバーの方が興味を持ってくれたようで連絡をいただいたりと、新しいつながりができた」とにこやかな表情を見せる。

 ○…結婚を機に地元・長崎から上京。クッキー工場や眼鏡屋などで働きながら、子育てに奮闘する日々を送った。子どもの大学卒業のタイミングで麻生区へ転居。友だちづくりのため参加したのが、ふきのとうの前身となる籐工芸を通じてボランティア活動を行う団体だった。「籐工芸は指先を細かく動かす作業。認知症予防や脳トレにもなる」。麻生区社会福祉協議会からの依頼を受け、中学校での体験教室の実施や、介護施設への出張講座などを行い、文化振興の一端を担う。

 ○…エアロビクスやお菓子づくり、折り紙、パッチワークなど、興味を持ったものは積極的に挑戦してきた。「なんでも趣味にしてきちゃいましたね」と照れ笑い。中でも、今一番の生きがいになっているのはステンドグラスづくり。長崎のビードロを彷彿とさせる透明な色合いや、光をあてた時の独特の輝きに惹かれ、毎週習得に励む。

 ○…バッグや花瓶など、さまざまな形で日常に溶け込む作品になる籐に魅せられ、約40年。共同作品展をきっかけに、市民館内に設置されている消臭用木炭を入れるかご作りを進めるなど、新たな活動にも取り組む。「いろいろな空気に触れ、体験することが刺激になる。会員が生き生きと活動し、前向きになる助けになれば」と、団体の進む道を作り続ける。

弁護士会主催の街かど相談会

相続、不動産、借金、解雇、離婚など、どんなことでもまずはご相談ください!

https://www.kanaben.or.jp/

<PR>

麻生区版の人物風土記最新6

名川 創さん

「寺子屋南ゆり」の実行委員長を務める

名川 創さん

王禅寺西在住 67歳

2月23日

瀬川 祐輔さん

川崎フロンターレでミッドフィルダーを務める

瀬川 祐輔さん

横浜市在住 30歳

2月16日

上戸 すみ子さん

先月、麻生市民館で共同作品展を行った「籐・手工芸ふきのとう」の代表を務める

上戸 すみ子さん

高石在住

2月9日

石村 元さん

NPO法人バンビのピエノで子どもたちのイチゴ収穫体験等を企画した

石村 元さん

多摩区在住 38歳

2月2日

飯田 真由美さん

結成20周年を迎えた「和太鼓じゅげむ」の代表者の1人の

飯田 真由美さん

上麻生在住 

1月26日

まほろんさん(本名:金田真保)

1月27日に漫画『柿生タヌキ事情』の新刊が発売になる漫画家の

まほろんさん(本名:金田真保)

片平在住 33歳

1月19日

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 1月19日0:00更新

  • 1月1日0:00更新

  • 12月15日0:00更新

麻生区版のあっとほーむデスク一覧へ

コラム一覧へ

  • 柿生文化を読む

    柿生文化を読む

    シリーズ「草創期の柿生中学校」そして「思い出の丘」(その2)連載を終えて文:小林基男(柿生郷土史料館専門委員)

    2月23日

  • 柿生文化を読む

    柿生文化を読む

    シリーズ「草創期の柿生中学校」そして「思い出の丘」(その2)【8】文:小林基男(柿生郷土史料館専門委員)

    2月16日

麻生区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2024年2月23日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook