さがみはら中央区版 掲載号:2016年9月29日号
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全国優勝した和泉短大バレーボールサークルでキャプテンを務める 遠藤 知美(ともみ)さん 町田市在住 19歳

「やっぱり、バレーが大好き」

 ○…大舞台でも、その負けん気の強さを遺憾なく発揮した。今回出場した大会は、現チームとして初試合。連携面に不安もあったが、キャプテンとして自らが声を上げ、下級生ばかりのチームを気持ちで、プレーで引っ張った。相手に流れがいきかけても、諦めることはしない。できない。「やられっぱなしは嫌だ。私、負けず嫌いなんですよ」。その諦めない姿は下級生にも良い手本となり、一番の結果となって表れた。

 ○…母の影響で始めたバレーボール。小学生の頃から、がむしゃらに続けてきた。「コーチが厳しくて、いつも『やめようやめよう』って思っていましたけど」。高校の部活引退後、大好きなバレーからは一度離れていたが、かつての同級生が大学の全国大会で輝く姿に、刺激を受ける。「またバレーがやりたくなった。やっぱり、大好きなんですよね」。今ではサークル活動のほか、地域の開放バレーや、時間が合えば社会人バレーにも参加している。

 ○…「キャンパスライフ楽しんでます」。大学では学業に勤しみ、仲の良い友人と恋愛話に花を咲かすごく普通の女子大生。オープンキャンパスの運営スタッフを務めるなど、学外活動にも積極的だ。そんなバレーにも、大学生活にも全力を注ぐ愛娘の姿を家族も温かく見守る。「優勝の報告?しました。お母さんは『あぁそうなんだ、おめでとう』って。淡々としてたけど、たぶんその時、眠かったんだと思います」と笑う。

 ○…幼稚園の頃、幼心に、優しくて頼りがいのある先生へ憧れを抱いた。それを契機に、保育の道に携わりたいと思うように。高校卒業後、本格的にバレーを続ける道も選べたが、和泉短大でより専門的な知識を学ぶことを選んだ。「実習は難しい面もあるけど、学ぶことが多いです。憧れた先生に、自分もちょっとは近づけているのかな」。将来は保育の道に進みつつ、「余裕ができたら、大好きなバレーも続けていたいですね」

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