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日常の「困った」解決なら地元電器店「ライト」 2021年はドローンにも注力 操縦士育成 空撮・検査などに活用
相模原の「まちの電器屋さん」として今年で43年の電器店「ライト」(中央)は、これまで生活上の困り事を解決しながら地域貢献を図ってきた。さらなる日常の「困った」の解決のため、対応を充実させようと意気込む同店だが、2021年はドローン展開をねらっている。
まずは同社スタッフが関連の講習を受講。ドローン技術の向上に加え、法律知識や空力学の習得を図る。操縦士としての一定のスキルを身に付けた後は、ドローン技術を応用して空撮や検査などはもとより、これまで培ってきた、同社が手掛ける日常生活にかかわるさまざまなサービスに活用。より一層の需要の掘り起こしにもつなげていきたい考えだ。
地元企業がサービスの一環としてドローンを展開させること自体、珍しい試みだが、佐々木社長は「市が推進するSDGsの達成もできる。皆様へのサービス向上にドローンを有効に使いたい」と展望を示す。
もちろん、電気のトラブル、水廻り、リフォームなど住まいの困り事にも即対応してくれるのが同社の強み。今年も地元電器店として、豊かな暮らしづくりに貢献する。
電器のライト/(本店)中央5の9の10/【電話】042・755・5555/(営)午前9時〜午後7時/(休)水曜・第3日曜/(田名店)田名1882の13/【電話】042・760・0316/(営)午前10時〜午後6時/(休)水曜・第3日曜/新年は7日より営業
株式会社ライト
相模原市中央区中央5-9-10
TEL:042-755-5555
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