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さがみはら中央区 スポーツ

公開日:2026.06.04

ソフトボールで「シニア」奮闘 全国出場チームも

  • 昭和橋での練習の様子

    昭和橋での練習の様子

 相模原市内のシニアソフトボールチームが近年、県大会などで相次いで好成績を収めている。

 68歳以上で構成される「相模原タートルハイシニア」は5月17日、愛川町で行われた「第21回全日本ハイシニアソフトボール大会神奈川県予選会」で優勝。決勝では全国大会常連の強豪「大和ファルコン」を2―1で破り、10月に鹿児島県で行われる全国大会への初出場を決めた。

 70歳以上の「スーパーシニア」部門で活動する「葛輪スーパーシニア(葛輪ソフト)」は、県大会3年連続優勝。9月に埼玉県で行われる関東大会に出場する。

 75歳以上の「ゴールド」部門で活動する「相模原ゴールド」も、県大会2連覇を達成した。

 シニアソフトボールは60歳以上の「シニア」、68歳以上の「ハイシニア」、70歳以上の「スーパーシニア」、75歳以上の「ゴールド」と年齢が区分されており、複数カテゴリーを兼ねる選手も多いという。

 「お互い信頼し合っているからこそ、チームワークがある」。そう話すのは「葛輪ソフト」スーパーシニア監督の橋谷勝義さん(80)。60代の頃に参加し、70代になっても現役で活動中の選手が大半だという。長く同じメンバーで活動してきたからこその、結束力の強さが結果につながっているという。

 年齢を重ねてもなお白球を追い続ける選手たち。相模原のシニア世代が、県内外で存在感を示している。

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