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早期発見で地域医療に貢献 苦痛の少ない胃・大腸内視鏡検査 東淵野辺 ひぐち内科・消化器
東淵野辺にある「ひぐち内科・消化器」は、2015年開業。県立相模原高校卒業で北里大学医学部消化器内科の講師を務めた樋口勝彦院長が、スタッフとともに地域に根差した医療を提供している。
同クリニックでは、内視鏡専門医による苦痛の少ない胃内視鏡検査、大腸内視鏡検査、日帰り大腸ポリープ切除術が実施可能だ。
日本人に多い胃がん、大腸がんの早期発見に力を入れており、40歳を過ぎたら胃がん検診を受けることを勧めている。
また、大腸がんの家族歴やポリープ既往のある人、便秘や下痢、血便の症状のある人には大腸内視鏡検査を推奨している。
同院長は、これまで早期がんに対する内視鏡治療の開発・普及に尽力。「胃・大腸がんの早期発見を進めていくことによって、地域医療に貢献したい」と話す。
糖尿病の診療も実施
そのほか、糖尿病や高血圧症、高脂血症などの生活習慣病にも重点を置いており、「気軽に相談ください」と院長。
※コロナ対策として、診療は事前予約制(電話で予約を)。大腸内視鏡検査前の下剤は自宅での服用をお願いしている。
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