さがみはら中央区 人物風土記
公開日:2023.04.27
さがみはら市民活動サポートセンターのセンター長に4月から就任した
大谷 聡穂(さとほ)さん
南区在住 60歳
会員とともに日々勉強
○…市民活動やNPO、ボランティアなどに従事する約370団体の支援拠点であるさがみはら市民活動サポートセンターは、今年20周年を迎える。日々の活動で感じるのは、ボランティアに従事する人の熱気と前向きな姿勢。そうした人と触れ合うことで、日々活力を得ている。「前センター長は多くの人の要望を的確にまとめていた。私はボランティアの方々と一緒に汗を流し、サポートしていきたい」と抱負を語る。
○…2018年6月から勤務する。ここ数年、コロナ禍で思うような活動は出来なかった。そうした中、高齢者もオンライン会議などデジタル分野にも前向きに取り組み、より効率的な活動が可能になったと感じている。「相模原は”人のために”という思いが強い地域。今までの素晴らしい歴史を踏まえつつ、新たな視点をいれた活動が出来れば」
○…相模女子大を卒業後、保育士を目指し、日本女子体育大学に再入学。資格を取得し、地域の幼稚園に結婚するまで勤務した。1男2女を育てあげ、現在は近所に住む5歳、4歳、2歳の3人の孫の成長が楽しみだ。「先日、子どもたちから還暦のお祝いに、日光への旅行をプレゼントしてもらった。歴史が好きなので本当にうれしかった」と微笑む。
○…数年前、夫や親など身近な人が亡くなる不幸に見舞われたが、「つらい時だからこそ、新たに何かにチャレンジしたかった」と、55歳で田園調布学園大学大学院に入学し、子ども人間学を学んだ。現在はセンター勤務の傍ら、大学で非常勤講師として家庭教育などを教える。「若い人と話すのは刺激的。結局、人と関わるのが好き」。母親目線の優しい気配りで、相模原のボランティア活動を率いていく。
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