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さがみはら中央区 スポーツ

公開日:2026.04.23

ラグビー相模原DB 屈強な体つくる舞台裏 チーム栄養士を取材

  • タコスにかぶりつく小泉怜史選手(写真提供=チーム)

    タコスにかぶりつく小泉怜史選手(写真提供=チーム)

  • 栄養士の港屋さん

    栄養士の港屋さん

 ラグビー選手の屈強な肉体はどのようにつくられているのか。相模原のラグビーチーム「三菱重工相模原ダイナボアーズ」には栄養士がおり、選手の献立の調整や栄養補給のアドバイスなどを行っているという。

 チームに来て4季目の栄養士、港屋ますみさんはJAXAで宇宙飛行士の健康管理にも携わる人物。週に3日ほどチームのもとに勤務し、食事の外注先に材料などの指示を出したり、選手たちが自分に合った栄養補給をするサポートをしたりしている。ときには毎日の食事の写真を送ってもらい栄養の過不足を指摘し、怪我をした選手には個別に栄養戦略を立てる。「肉離れをしたときには治りの早さを優先して脂肪よりたんぱく質を取るよう伝えています」

 港屋さんはハンドボールやサッカーに励む子どもたちの指導に当たることもある。他のスポーツとの体づくりの違いについて「ラグビーは体の大きさ、重さがそのまま戦力になる。重さを持ったまま走らせるという物理的にすごく厳しいことをしている」と話す。

 ラグビーとの出会いは大学の食堂での勤務時代。ラグビー部に食事を出していた際に選手の試合を見に行き、あまりの激しさから献立を立てる責任を強く感じてのめり込んでいった。「選手の目標はそれぞれ。そのために私にできることを問い続けている」

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