さがみはら中央区 スポーツ
公開日:2026.04.23
相模原SSC(スピードスケートクラブ) 全日本で小中学生5人入賞 課題に向き合い成長誓う
銀河アリーナを拠点に活動する「相模原スピードスケートクラブ(SSC」の小中学生が3月に愛知県で開かれた「全日本ノービスカップショートトラックスピードスケート競技会第2戦」に出場した。同大会は小中学生にとって国内最高峰の舞台。SSCからは5人が入賞したものの、選手たちは課題を口にし更なる成長へ努力を誓った。
境田さん総合V
男子ノービスAに出場した境田稜さん(東海大学付属相模高・中等部3年)は、1000m、1500mで1位、500mでも5位に入り、総合優勝を果たした。11月に行われた第1戦で人生初の大怪我を経験し、「練習に復活してからもうまくいかず、メンタルが落ちていた」というが、「当日はリベンジしようと切り替えて臨むことができた」と振り返った。
同じく男子ノービスAで総合5位に入った河口真さん(八王子実践中学2年)は「500mは同学年の中では1位(全体2位)だったが、1000mで焦って無理に抜かしてしまい転倒。思うような結果ではなかった」と複雑な表情を見せ、「冷静に滑れるようにし、体力ももっとつけたい」と今後を見据えた。
古川碧さん(鶴の台小6年)は女子ノービスAで総合5位。「別の大会で怪我をしてコーナーが怖くなってしまった。集中できなかった」と悔しさをにじませた。「フォームを改善して、先輩のスピードについていけるように。前より良い滑りに戻し、大会の大きさに関係なく1位を取り続けたい」と誓う。
男子ノービスCに出場した飛鳥井彗偉さん(八王子市立大和田小4年)は「前日から体調を崩し、滑るのがやっと」という状況の中、総合3位に入賞。「上位6人に残れたので、力を出し切ろうとがんばった。次も入賞できるように頑張ります」と意気込みを語った。
女子ノービスCで第1戦に続き総合5位に入った吉田亜美さん(町田市立本町田小3年)は、「1000mで抜かされて巻き返せなかった。前回より上の順位がよかったから悔しい」と肩を落とした。目標である総合優勝に向けて、「加速力と体力をつけたい」と課題を分析している。
*学年は当時のもの。
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