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公開日:2026.07.23

スケボー白井選手 7人目のホームタウンアスリートに 「金メダルを相模原に」

  • 称賛の盾を持つ白井選手(右)と本村市長

    称賛の盾を持つ白井選手(右)と本村市長

 相模原市出身でスケートボードの白井空良選手(24)が7月10日、相模原市ホームタウンアスリートに認定された。市にゆかりのある現役アスリートを認定する制度で、白井選手で7人目となる。同日に市役所で行われた認定式では今後の展望などを口にし、市民約100人が集まる会場を沸かせた。

 相模原市中央区出身で、幼少時代からリニューアル前の小山公園ニュースポーツ広場で練習を積んできた白井選手。その活躍は目覚ましく、オリンピックには2020年東京、24年パリと2大会連続で出場。パリ大会では4位に入賞した。今年6月にローマで開催されたワールドカップでは自身の名前が付いた技「ソラグラインド」を決め優勝に輝き、7月1日時点で世界ランキング1位と躍進を続けている。

 10日の認定式で、市民を前に白井選手は「スケボーを始めた一番大好きな相模原で、ホームタウンアスリートに認定されることは本当にうれしい」と地元への愛を口にした。今後の目標について問われると「2年後のロサンゼルスオリンピック出場を目指す。自分より若い選手も活躍していて、2年前のパリの時と同じように本当にきつい時期が続いて簡単な道のりではないと思うが、金メダルを相模原に持ってこられるように頑張りたい」と力強く語った。

 あいさつに立った本村賢太郎市長は「帰ってきてくれてありがとう。これからも相模原出身というプライドをもってチャレンジしてほしい」とエールを送った。

 相模原スケートボード協会の会長で、長年白井選手の成長を見守ってきた内田耕平さんは「よく一緒に遊んでいた仲間。小さいころからいろいろな人に見てもらって立派になった思う。これかも活躍を続けてほしい」とコメントした。

リニューアルに貢献

 白井選手は、今年3月にリニューアルオープンした同公園のスケートボードエリアの監修に吉沢恋選手らとともに携わったという。新たなパークについて「何年も前から署名を集めて要望してきた。広くていろいろなところで練習ができすごく魅力的。市には感謝している」と話した。

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