八王子 教育
公開日:2026.11.04
東京工科大学 片柳研究所主催 小学生SDGsコンテスト 城山小・黒野さんが優秀賞
小学生の自由な発想で身の回りの社会課題を解決するアイデアを全国から募る「小学生SDGsコンテスト2026」の受賞作品が決定し、10月12日に主催の東京工科大学片柳研究所が同大八王子キャンパスで表彰式を開催した。8作品と3団体が受賞し、最優秀賞に次ぐ優秀賞には八王子市立城山小学校2年生の黒野樹さんの作品も選ばれた。
子どもたちがSDGsへの関心を高め、アイデアや取り組みを具現化してもらうことを目的に2022年から毎年開催されているコンテスト。今回は8月から9月にかけて作品を募集し、全国から寄せられた154点の応募作品の中から、同大の教職員や学生らによって審査が行われた。
家族支える靴考案
最優秀賞1点、優秀賞5点、片柳研究所長特別賞2点、団体賞3点が選出された今回、最優秀賞に選ばれたのは、文京区にある筑波大学附属小学校3年生の山下英士朗さんによる「人間が作った問題を生きものの力でかい決する」。マイクロプラスチックを調査・研究し、ごみを微生物や細菌を活用して再資源化する着眼点が光った。優秀賞を受賞した黒野さんは、AIを活用し、足の不自由な人の歩行データを記録して病院へ送りリハビリに役立てたり、歩行補助を行う靴「ささえAIスニーカー」を提案。家族の困りごと解消に向け周囲まで考慮した発想が高く評価された。
同研究所の須田義大所長は総評で「研究者でも驚くような自由な発想と熱い思い、実行力に感動した。これからも社会課題をどう解決するかを考え続けてほしい」と期待を寄せた。
ピックアップ
意見広告・議会報告
八王子 ローカルニュースの新着記事
コラム
- LINE・メール版 タウンニュース読者限定
毎月計30名様に
Amazonギフトカード
プレゼント! -

あなたの街の話題のニュースや
お得な情報などを、LINEやメールで
無料でお届けします。
通知で見逃しも防げて便利です!












