大和 社会
公開日:2026.03.05
手描き看板で思い伝える
展示会に800人
シリウス1階のギャラリーで1日まで、シズルボードワークショップ成果発表展示「見て味わう、おいしいアート展」が開催された。3日間で約800人が訪れた。
シズルボードとは、「キットパス」という画材でブラックボードに描く、「シズル感(五感を刺激するような臨場感)」あふれる手描き看板のこと。小学4年生から高校3年生までを対象にしたワークショップでは、チョークアーティストの金城まみさんを講師に、「食べ物」をテーマにした作品が制作された。
会場では参加者が個別に描き上げた看板や、共同作品なども展示。一枚一枚の絵をじっくりと鑑賞する来場者の姿が見られた。金城さんは「これからも自分の表現を見つけてほしい」と話した。参加者は「作品を描いて見てもらえたことで、大事な人に思いを伝えられた」と笑顔を浮かべた。
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