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公開日:2026.09.18

実りの秋、稲刈り進む 新品種も初の本格収穫

  • 稲刈り機で収穫をする小林さん=12日・深見の水田で

    稲刈り機で収穫をする小林さん=12日・深見の水田で

 大和市深見で農業を営み、米を栽培している小林良久さん(59)の水田で12日、稲刈りが行われた。今年は適度な雨に恵まれ、猛暑日が例年に比べ少なかった影響もあり、実りも味も良い米が育っているという。

 小林さんによると、5月の大型連休ごろに田植えを行い、7月下旬から8月上旬にかけて稲穂がのぞき始めた。

 今年は昨年よりも多く雨が降ったことで、「暑さもあり水の管理は大変だったが、実りが良く、稲穂が垂れている」と小林さん。天気予報と稲の状態を確認しながら、収穫に踏み切った。

 市農業応援課によると、大和市の水稲の作付面積はおよそ5・5ヘクタールで、2026年の収穫量はおよそ26トンを見込んでいる。

 市内では、今年から県内で流通可能な品種に登録された「にじのきらめき」も収穫される予定だ。暑さに強く、粒が大きいのが特徴といい、市内で本格的に収穫されるのは初めてとなる。

新米即売会も

 9月25日(金)に市役所前誰でも広場で「新米即売会」が開催される。午前11時からなくなり次第終了。担当者は「市内で収穫された新米を購入できる。ぜひ足を運んでもらえたら」と話している。(問)同課【電話】046・260・5132。

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