地元育ちの28歳が"座間"を変える 竹田 陽介
市民目線―。常に市民の皆さんの立場に立ち物事を考え行動し、真に市民の皆さんと地域が主体となる”まちづくり”を進めたいと考えています。
私は地域情報紙『タウンニュース』で今年3月までの5年間、地域の方の立場に立ち、その声に触れ、時には怒り、時には涙しながら地域のニュースを発信してきました。仕事で感じたことは、現場の空気を知り、住民の方の声を聞き地域の課題を整理する事。そして、その課題をいかに解決するかを、地域の方と一緒に考えることの大切さでした。
満足度の高い市政とは、多くの声を議会へ届けること。地元育ちの竹田陽介は『現地現場主義』を貫き、市民の皆さんの声を反映させます。地元・座間育ち”28歳若いパワー”で、座間を変えていきたいと強く思っています。
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