来春行われる県議会議員選挙の厚木市選挙区(定数3)に、市議の望月真実氏(48)が立憲民主党の公認で立候補する意向であることが分かった。同党神奈川県連合が10月19日、第3次公認候補決定者として公表した。
望月氏は厚木西高校を経て、東京成徳短期大学を卒業。2015年の市議会議員選挙に立候補し、初当選。現在、市議1期目。
本紙の取材に望月氏は「子育て世代の市議として教育関係の相談を頂く中で、県政の重要性を改めて感じた」とし、「地域の声を県に、しっかり届けていけるように取り組んでいきたい」と話した。
県議選には現職の堀江則之氏(自民党)、山口貴裕氏(同)、佐藤知一氏(国民民主党)の3氏が、それぞれ党の公認で立候補を予定している。
〈10月31日起稿〉
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