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厚木・愛川・清川 意見広告

公開日:2019.06.14

活動報告No.276
明日を創る挑戦
無所属・県政会 さとう 知一(49歳)

老後必要な2千万

 元年6月3日、金融庁が

資産形成を促す審議会の報告書を公開しました。

 今の年金制度において「年金収入のみでの生活は不可能」とし、退職後、夫婦で「最低2千万円」の貯蓄や流動資産が必要であると試算しています。

変革のチャンス

 1人暮らしの高齢者は、家族支援を受けられない人も多く、社会で支える仕組みづくりが必要です。

また、地方の人口減少で公共の負担が過剰となります。インフラ稼働率が低下し、維持できません。

 一方、人口動態の急激な変化は、地方自治体が大きく変わる「チャンス」だと佐藤知一は考えます。

変化を起こす

 佐藤知一は、働き方改革の実践を始め、活力ある地方創りの政策を誰よりも明確に示し、県議会で取り上げ提案しています。

 健全な危機感を持つ事が重要です。ポイントは、事業官庁から政策官庁への脱皮です。街づくりと改革の一体化が必要です。

無所属・県政会 さとう知一

厚木市寿町1-2-3-101佐藤知一事務所

TEL:070-6407-3910

http://sato-tomokazu.com/

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