厚木・愛川・清川 政治
公開日:2019.10.11
愛川町議選
佐藤りえ氏トップ当選
投票率は43・54%
任期満了に伴う愛川町議会議員選挙が10月6日、投開票され、町議会の新たな顔ぶれが決まった。トップ当選は現職の佐藤りえ氏(公明党)。投票率は43・54%で、記録が残る1969年以降で最低と伸び悩んだ。
今回の町議選には、定数16人に対して現職14人、新人4人、元職1人の19人が立候補した。当選者は現職14人、新人1人、元職1人。党派別では、公明党と日本共産党が共に3議席を獲得した。
開票日の午後11時過ぎ、速報でトップ当選が濃厚になると、町内棚澤の佐藤りえ氏の選挙事務所では集まった約30人の支援者から大きな歓声があがった。
1205票でのトップ当選に佐藤氏は「支えていただいた皆様に感謝しています。少子高齢化など様々な課題がありますが、地域に根ざし、大人から子どもまで、町民の皆様に『住んで良かった』と思っていただけるまちづくりに全力で取り組んでいきたい」と話した。
新人当選は茅孝之氏
今回立候補した新人のうち、唯一当選した茅孝之氏は969票を獲得。午後10時半過ぎ、当選が確実になると茅氏は町内中津の事務所で感謝の涙をぬぐいながら、「やっとスタートラインに立つことができた。ここからが頑張りどころ。皆様からいただいた信頼を愛川町のまちづくりに生かしていきたい」と決意を述べた。
今回の当選者の任期は2019年10月15日から4年間。選挙当日の有権者数は男性1万6827人、女性1万5420人の計3万2247人。
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