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患者さんとの関わり密に 佐藤 まなみさん
入職して2年目。「患者さんとの関わりを密にし、この人だったらと本音で話してもらえるような看護師になりたい」と、キラキラした瞳で話す。看護師をめざしたのは高校生のとき。祖父が入院した際、「もっと自分にできることはないか」と無力さを感じたという。そんなとき、祖父に温かく接する看護師の姿を見て、「自分もそうなりたい」と決意した。
厚木市生まれ。中高大と厚木を離れたが、「就職は地元で」との思いと、大学の実習で回復期の患者さんを担当する機会が多かったことから、同院への入職を決めた。「先輩方がわからないことも丁寧に指導してくれるので働きやすい」とにっこり。また綺麗な病棟も魅力という。
現在は、周手術期前後の患者さんを担当する。嬉しかったのは「あなたの笑顔を見るとホッとするわ」と言われたこと。「これからも笑顔でいようと思いました」。看護師としての歩みは始まったばかり。「患者さんが、退院後も安心して暮らせるようサポートしたい」とフレッシュな笑顔が弾けた。
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4月19日