戻る

厚木・愛川・清川 スポーツ

公開日:2020.07.17

ベルマーレ観戦記
拍手で選手を後押し
再開後初の有観客試合

  • ゴール裏(立ち見)も間隔を空けて観戦

    ゴール裏(立ち見)も間隔を空けて観戦

 サッカーのJ1リーグが再開され、7月12日には湘南ベルマーレがホーム・湘南BMWスタジアムでの再開後初の有観客試合を迎えた。

 この試合はJリーグのガイドラインにより、上限5000人制限試合。当日の公式入場者数は、3327人だった。試合数日前から東京を中心に新型コロナの新規感染者数が増えたことなどもあり、映像観戦を選択した人も多いのだろう。

 会場では様々な対策がとられていた。通常より少ないスタジアムグルメのキッチンカーは混雑を避けるために予約販売を採用。場内アルコール販売禁止。入場時はマスク着用義務に、検温、手指消毒。座席は、ゴール裏立ち見(入場抽選方式)以外はすべて指定でソーシャルディスタンスを意識し空席が設けられた。

 試合中は歌・声出し応援、指笛、太鼓等鳴り物、他人とのハイタッチ、接触などが禁止され、観客の意思表示は拍手のみ。そのため入場時や良いプレーには大きな拍手が沸き起こった。

 試合はスコアレスドローで今シーズン初の勝ち点1を獲得。公式コメントでは選手や監督が「拍手だけでも心強かった」と話していた。普段ビール片手に大声で応援歌を歌う身としては少々物足りなさは残ったが、耳障りなヤジやブーイングによるストレスもない夜でもあった。  (小)

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

厚木・愛川・清川 ローカルニュースの新着記事

厚木・愛川・清川 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

求人特集

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS