厚木・愛川・清川 社会
公開日:2023.03.03
救命技術学ぶ
新入団員対象に愛川で
愛川町消防団は2月19日、普通救命講習未受講の新入団員を対象にした講習会を開いた。コロナ禍の影響で延期が続き、今回の開催となった。
講師を務めたのは、指導員・普及員の資格を持つ団員。講習会に参加した18人は、救命に必要な基礎実技や技能、救急資器材取扱の基礎的な技術ほか必要な知識を学んだ。
指導にあたった脇嶋毅分団長は「各地域で活動している消防団員が救命技能を有することは町民の命を守ることにつながります。応急手当指導員や普及員の育成に努めていきたい」と話した。受講した団員の1人は「有事の際に必要な知識、技術を消防団員が教えることができれば点検や訓練時等、各部単位で集まる時間や各地域での防災訓練等の機会に広げることができて非常に有効だと思う」と話した。
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