厚木・愛川・清川 人物風土記
公開日:2023.10.20
愛川混声合唱団の団長を務める
中村 功さん
愛川町中津在住 72歳
元気の源は合唱
○…定期演奏会の開催は4年10カ月ぶりとなる。当日は「花」や「荒城の月」「ひとつの時代」など合唱団の指導者と団員で決めた14曲を披露する。20代後半から80代の団員18人によるソプラノ、アルト、テノール、バスの4つのパートで奏でるハーモニーが魅力だ。「やっと開催することができる。来場者に素晴らしい合唱を届けたい」と意気込む。
○…生まれも育ちも愛川町。神奈川大学卒業後、工業製品の製造メーカーに入社。販売部門に籍を置いた。「仕事帰りの飲み会やマージャンなどが楽しみだった」と振り返る。現役時代から地元の自治会活動にも積極的に参加し、地域との結びつきを深めてきた。スナックなどで好んで歌うのは「天城越え」や「地上の星」。通りの良い声質で他の客を魅了する。知り合いの誘いを受け、団発足間もない2001年に入団した。
○…バスを担当する。2013年、2代目団長からバトンを託され3代目の団長に就任した。歌と運営責任者の両面で活動する。通常練習は月に3回、約2時間。演奏会開催のための事務的な手続きや関係者との打ち合わせなどもあり、忙しい日々を送る。「ハーモニー、ハモリをすることが合唱の神髄。ピッタリ合ったときはなんともいえない」と声を弾ませる。忙しさを忘れさせるくらいの魅力が合唱にはある。
○…休みの日は、畑で野菜作りに夢中。現役時代は興味がなかった野菜作りが、定年後は癒しになったという。「仕事のストレスから解放されたからかな」とおどけた。「これからの季節はサツマイモやサトイモ。収穫が楽しみです」と嬉しそうだ。現在は、JA県央愛川の理事、人権擁護委員も務めている。夫婦2人暮らし。
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