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厚木・愛川・清川 政治

公開日:2026.03.22

愛川町長選
獣医師の今鉾君雄氏(66)が立候補を表明

  • 記者の取材に応じる今鉾氏(3月20日・愛川町田代の診療所で)

    記者の取材に応じる今鉾氏(3月20日・愛川町田代の診療所で)

 任期満了に伴い今年6月に実施される愛川町長選挙(6月9日告示・14日投開票)に向けて、獣医師で新人の今鉾君雄(いまほこきみお)氏(66・無所属)が立候補する意向を表明した。3月20日に当紙の取材に答えた。

 今鉾氏は愛川町出身・在住。厚木高校、東京造形大学を卒業後、学習塾の経営などを経て、47歳で東京農工大学農学部獣医学科に入学。2014年に卒業し獣医師となり、現在は田代でネコの避妊去勢手術を中心とした外猫診療所を営む。

 前回2022年の町長選、23年の町議選に立候補するも落選。その後も仕事の傍ら、選挙への準備を進めてきた。動機について今鉾氏は、「暮らす人が安心し、子どもが夢を持てる愛川町をめざす」とし、そのために「3つの転換」を進めていくことを掲げている。

 1つ目は「町民第一へ、政策を転換する」で、観光や外向き優先ではなく、暮らす人を最優先にし、事業の費用対効果などを検証していくとしている。2つ目は「半原水源地を未来拠点へ再設計する」で、スケートボードパークやダンススタジオ、子どもの居場所となる学習スペースなどを整備し、外向き消費型から町民の挑戦拠点とする方針を示している。3つ目は「開かれた町政へ刷新する 町政を『分からないもの』にしない」で、意思決定の透明化や情報公開の徹底、町民との定期対話の制度化などを掲げ、「覚悟を持って改革に挑戦する」とした。

 愛川町長選挙は今年6月9日告示、同14日投開票で実施される。町長選には、愛川町議会議員の茅大夢氏(31)も出馬を表明している。現職の小野澤豊町長の任期満了日は6月28日。

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