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厚木・愛川・清川 文化

公開日:2026.04.13

愛川町 文化財の畳で眠る 山十邸で初の試み

 愛川町教育委員会は、国登録有形文化財「古民家山十邸」(愛川町中津485の1)で、畳の上でリラックスしながら昼寝を楽しむ新企画「ひるねの回」を5月31日(日)に初開催する。町の貴重な文化資源を活用し、心身を整える場を提供することが狙いだ。

 当日はハタヨガやラージャヨガ瞑想の講師を務める吉川和子さんを招き、ゆっくりと体をほぐして呼吸を整えた後、約20分間の昼寝タイムを設ける。企画した同町スポーツ・文化振興課の小宮侑史さんは、畳で寝転んだ際の爽快感に感銘を受け、「大勢で体験できれば面白い」と考えたという 。総合型地域スポーツクラブ「愛川ウエルネスネットワーク」の協力により、この企画が実現した。

 会場となる山十邸は、明治16年に建立された豪農の邸宅で、主屋と門が国の登録有形文化財となっている。近年はコスプレの撮影スポットとしても注目されているが、今回は歴史ある空間で静かな時間を共有する試みとなる。

 開催時間は午後2時から3時30分まで。対象は中学生以上で定員は30名(応募多数時は抽選)。参加費500円。動きやすい服装、ヨガマットまたはタオル、飲み物を持参のこと。

 参加希望者は5月1日(金)までに、住所・氏名・年齢・連絡先・駐車場使用の有無を明記し、【メール】spobun@town.aikawa.kanagawa.jpか、FAX046・286・4588へ申込みを。問合せは同課【電話】046・285・6958。

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